HUNTER×HUNTER 映画の口コミ(まさかHUNTER×HUNTERの劇場版が見れるとは) [アニメ]
今回も、私の好きなアニメの話題です。
1999年の日本アニメーション制作版の放送から、
今年で約14年・・・・。
この時は「ヨークシンシティー編」の途中で終わったので、
旅団の連中がどうなったのか気になって、気になって(笑)。
OVAで「ヨークシンシティー完結編」と
「グリードアイランド編」があったみたいだけど、
結局見ていないんですよね~。
だから、今回のマッドハウス制作版が「グリードアイランド編」まで
完結する予定という事で、もの凄く楽しみにしてました。
ちなみに、今回のマッドハウス制作版のスタッフは以下です。
・監督 - 神志那弘志
・助監督 - 中山奈緒美( - #26)、山城智恵、青木弘安(#27 - )
・シリーズ構成 - 前川淳(- #58)、上代務(#39 - )
・キャラクターデザイン・総作画監督 - 吉松孝博
・アクション作監 - 平山貴章
・美術監督 - 一色美緒
・色彩設計 - 堀川佳典
・撮影監督 - 荒幡和也→畑中宏信
・編集 - 寺内聡
・音楽 - 平野義久
・音響監督 - 山田知明
・アニメーション制作 - マッドハウス
・制作協力 - スタジオ・ライブ
・プロデューサー - 中谷敏夫、田村学、本安哲人、篠原昭、岩佐直樹→桐本篤、吉野朋子
注目はまず、監督に「神志那」さんを起用した事ですね~。
「神志那」さんは、なんというか大人も楽しめるアニメを作るのが
上手い方ですね。
日本アニメーション制作版の時の監督は「古橋一浩」さんでしたが、
私はこの方も好きな監督です。
「るろうに剣心」や「RD潜脳調査室」など、情景?が素晴らしくて、
なんか芸術性の高い作品にされる監督ですよね。
まあ、どちらの制作版も、原作に忠実なので、シリーズ構成(脚本)の
独自性は、あまり目立ちませんが、どちらも、子供が好きそうな脚本に
なっていますね~。
脚本が子供向けになり過ぎない様に、
監督が修正する感じでしょうか(笑)。
HUNTER × HUNTER 幻影旅団編 Blu-ray BOX I(4枚組)
↓↓↓
HUNTER × HUNTER 幻影旅団編 DVD-BOX I(4枚組)
↓↓↓
HUNTER×HUNTER 幻影旅団編 DVD-BOXII (予約受付中)
↓↓↓
で、今回の劇場版「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」ですが、
おお~!、スタッフをガラリと変えていますね。
・監督 - 佐藤雄三
・脚本 - 米村正二
・音楽 - 平野義久
・製作総指揮 - 城朋子
・製作 - 藤本鈴子、茨木政彦、伊藤和明、市川南、岡田浩行、藤門浩之、高橋誠
・エグゼクティブプロデューサー - 奥田誠治
・プロデュース - 中谷敏夫
・プロデューサー - 北島直明
・アニメーションプロデューサー - 服部優太
・メインキャラクターデザイン - 吉松孝博
・総作画監督 - 田崎聡、梅原隆弘、高田晴仁
・美術監督 - 橋本和幸
・音響監督 - 山田知明
・アニメーション制作 - マッドハウス
監督が「佐藤雄三」さんですか?、たしか「逆境無頼カイジ」の監督だったような、
う~ん、と言う事は、主人公達と敵との駆け引きが、すごい感じに
なりそうな気がします(笑)。
脚本は「米村正二」さんなので「仮面ライダー カブト」の様な
感じでしょうか・・・まあ、アニメと実写は違いますが、
どちらかと言うと、子供向けエンターテイメントな脚本ですかね。
あと、作画監督は、監督の「佐藤雄三」さんとチームを組む事が
多いメンバーですね、どちらかと言うと「カワイイ」系の
キャラを描く事が多かった様な・・・(笑)。
一つだけ気になるのは、製作総指揮が日本テレビの「城朋子」さんな
ので、テレビ局の意向が強くなっているんじゃないかと、
その辺が、少しだけ心配ですかね~。
まあ、どちらにしても「クラピカ」のクルタ族全滅の謎や、
旅団のNo.4の正体も分かるので、やはりファンとしては、
見ない訳には行くまい(笑)。
口コミも、なかなか良いみたいなので楽しみですね。
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 (JUMP j BOOKS) [新書]
↓↓↓
劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 映画パンフレット
↓↓↓
1999年の日本アニメーション制作版の放送から、
今年で約14年・・・・。
この時は「ヨークシンシティー編」の途中で終わったので、
旅団の連中がどうなったのか気になって、気になって(笑)。
OVAで「ヨークシンシティー完結編」と
「グリードアイランド編」があったみたいだけど、
結局見ていないんですよね~。
だから、今回のマッドハウス制作版が「グリードアイランド編」まで
完結する予定という事で、もの凄く楽しみにしてました。
ちなみに、今回のマッドハウス制作版のスタッフは以下です。
・監督 - 神志那弘志
・助監督 - 中山奈緒美( - #26)、山城智恵、青木弘安(#27 - )
・シリーズ構成 - 前川淳(- #58)、上代務(#39 - )
・キャラクターデザイン・総作画監督 - 吉松孝博
・アクション作監 - 平山貴章
・美術監督 - 一色美緒
・色彩設計 - 堀川佳典
・撮影監督 - 荒幡和也→畑中宏信
・編集 - 寺内聡
・音楽 - 平野義久
・音響監督 - 山田知明
・アニメーション制作 - マッドハウス
・制作協力 - スタジオ・ライブ
・プロデューサー - 中谷敏夫、田村学、本安哲人、篠原昭、岩佐直樹→桐本篤、吉野朋子
注目はまず、監督に「神志那」さんを起用した事ですね~。
「神志那」さんは、なんというか大人も楽しめるアニメを作るのが
上手い方ですね。
日本アニメーション制作版の時の監督は「古橋一浩」さんでしたが、
私はこの方も好きな監督です。
「るろうに剣心」や「RD潜脳調査室」など、情景?が素晴らしくて、
なんか芸術性の高い作品にされる監督ですよね。
まあ、どちらの制作版も、原作に忠実なので、シリーズ構成(脚本)の
独自性は、あまり目立ちませんが、どちらも、子供が好きそうな脚本に
なっていますね~。
脚本が子供向けになり過ぎない様に、
監督が修正する感じでしょうか(笑)。
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で、今回の劇場版「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」ですが、
おお~!、スタッフをガラリと変えていますね。
・監督 - 佐藤雄三
・脚本 - 米村正二
・音楽 - 平野義久
・製作総指揮 - 城朋子
・製作 - 藤本鈴子、茨木政彦、伊藤和明、市川南、岡田浩行、藤門浩之、高橋誠
・エグゼクティブプロデューサー - 奥田誠治
・プロデュース - 中谷敏夫
・プロデューサー - 北島直明
・アニメーションプロデューサー - 服部優太
・メインキャラクターデザイン - 吉松孝博
・総作画監督 - 田崎聡、梅原隆弘、高田晴仁
・美術監督 - 橋本和幸
・音響監督 - 山田知明
・アニメーション制作 - マッドハウス
監督が「佐藤雄三」さんですか?、たしか「逆境無頼カイジ」の監督だったような、
う~ん、と言う事は、主人公達と敵との駆け引きが、すごい感じに
なりそうな気がします(笑)。
脚本は「米村正二」さんなので「仮面ライダー カブト」の様な
感じでしょうか・・・まあ、アニメと実写は違いますが、
どちらかと言うと、子供向けエンターテイメントな脚本ですかね。
あと、作画監督は、監督の「佐藤雄三」さんとチームを組む事が
多いメンバーですね、どちらかと言うと「カワイイ」系の
キャラを描く事が多かった様な・・・(笑)。
一つだけ気になるのは、製作総指揮が日本テレビの「城朋子」さんな
ので、テレビ局の意向が強くなっているんじゃないかと、
その辺が、少しだけ心配ですかね~。
まあ、どちらにしても「クラピカ」のクルタ族全滅の謎や、
旅団のNo.4の正体も分かるので、やはりファンとしては、
見ない訳には行くまい(笑)。
口コミも、なかなか良いみたいなので楽しみですね。
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蟲師の評価(素晴らしいの一言) [アニメ]
今回は私の好きなアニメから、個人的には歴代最高と思っているアニメ・・・
「蟲師」の評価です。
まあ、実際のところ、TVアニメとしては、日本のアニメ史の中で、
「最高峰」と言っても良いアニメではないでしょうか。
初めてこのアニメをTVで観たとき、そう第一話は「緑の座」でしたが、
本当にビックリしました・・・・・。
日本独自の文化と、芸術性、これらが非常にバランス良く構成されていて、
原日本の風景を見ている様な、なんとも言えない、安らぎを覚えるアニメでしたね。
宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」を観た時も、「なんて芸術性の高いアニメだろう」と
ビックリしたんですが、「蟲師」はなんと言っても、TVアニメでこれ程高い芸術性を
出しているのが、信じられませんでした。
アニメーションの動きや、エンターテイメント性など、殆ど無くても、
こんなに凄いアニメが作れるんですよと言う、アニメに携わる多くの人達、
特に監督や、シリーズ構成(脚本)の人達の、度肝を抜いたと思います。
講談社コミックで「蟲師」という作品が有るのは知っていましたが、
内容は大した事はないだろうと(笑)、全く読んでいなかったのですが、
原作もかなりのものなのでしょうね。
ただ、アニメの「蟲師」は、原作をある意味超えていると思います。
原作と比べると、う~ん・・・別次元に行ってしまった・・・という感じでしょうか。
現在は、1クール(12話)で完結する、短いアニメを量産して、
なんとか、オタク層?の人気を取ろうとするアニメが多いですが、
もう少し予算と、時間と、優秀な人材をつぎ込んで「蟲師」を超える様な
アニメが出来れば良いなと思いますね。
あ、それと「増田 俊郎」さんのエンディングや作中の音楽も良かったですね~。
音楽も感動しましたよ。
蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 前
(この「前」のサウンドトラックが素晴らしいです)
↓↓↓
蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 後
↓↓↓
蟲師 二十六譚 Blu-ray BOX
(私は、このBlu-ray BOXの方を買いました、画質はDVDと同じですが音質が良いです)
↓↓↓
蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX
↓↓↓
蟲師~連綴~ 二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八 [コミック]
(蟲師の制作秘話や、画像が一杯の本です。これも良かったですね)
↓↓↓
「蟲師」の評価です。
まあ、実際のところ、TVアニメとしては、日本のアニメ史の中で、
「最高峰」と言っても良いアニメではないでしょうか。
初めてこのアニメをTVで観たとき、そう第一話は「緑の座」でしたが、
本当にビックリしました・・・・・。
日本独自の文化と、芸術性、これらが非常にバランス良く構成されていて、
原日本の風景を見ている様な、なんとも言えない、安らぎを覚えるアニメでしたね。
宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」を観た時も、「なんて芸術性の高いアニメだろう」と
ビックリしたんですが、「蟲師」はなんと言っても、TVアニメでこれ程高い芸術性を
出しているのが、信じられませんでした。
アニメーションの動きや、エンターテイメント性など、殆ど無くても、
こんなに凄いアニメが作れるんですよと言う、アニメに携わる多くの人達、
特に監督や、シリーズ構成(脚本)の人達の、度肝を抜いたと思います。
講談社コミックで「蟲師」という作品が有るのは知っていましたが、
内容は大した事はないだろうと(笑)、全く読んでいなかったのですが、
原作もかなりのものなのでしょうね。
ただ、アニメの「蟲師」は、原作をある意味超えていると思います。
原作と比べると、う~ん・・・別次元に行ってしまった・・・という感じでしょうか。
現在は、1クール(12話)で完結する、短いアニメを量産して、
なんとか、オタク層?の人気を取ろうとするアニメが多いですが、
もう少し予算と、時間と、優秀な人材をつぎ込んで「蟲師」を超える様な
アニメが出来れば良いなと思いますね。
あ、それと「増田 俊郎」さんのエンディングや作中の音楽も良かったですね~。
音楽も感動しましたよ。
蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 前
(この「前」のサウンドトラックが素晴らしいです)
↓↓↓
蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 後
↓↓↓
蟲師 二十六譚 Blu-ray BOX
(私は、このBlu-ray BOXの方を買いました、画質はDVDと同じですが音質が良いです)
↓↓↓
蟲師 二十六譚 DVD Complete BOX
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蟲師~連綴~ 二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八 [コミック]
(蟲師の制作秘話や、画像が一杯の本です。これも良かったですね)
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